【解決】iPhone/iPadをMacでバックアップ復元できないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadmini4」などのiOSデバイスを利用している際に何らかの不具合バグ不具合障害により、端末内の個人情報などのデータが削除された場合、あらかじめ作成・保存しておいた「バックアップ」から「復元」ができないと悩んだ経験ありませんか?
下記が『【解決】iPhoneやiPadをiMac/MacBookAirProでバックアップ復元できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 今回紹介する方法が対応しているiPhone・iPad・iPodTouchシリーズまとめ
- iPhoneシリーズ:iPhone3GS、iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPhone5C、iPhone5S、iPhone6、iPhone6 Plus、iPhone6S、iPhone6SPlus、
- iPod touch:iPodTouch2(第2世代)、iPodTouch3G(第3世代)iPodTouch4G(第4世代)、iPod touch5G(第五世代)、iPodTouch6G(第6世代)
- iPadシリーズ:iPad2(第2世代)、iPad3(第3世代)、iPad4(第4世代)、iPadAir、iPadAir2(第2世代)、iPadPro
- iPadminiシリーズ:iPadmini、iPadmini 2 Retina(第2世代)、iPadmini3(第3世代)、iPadmini4(第4世代)
- iPhoneやiPadをiMac/MacBookAirProをバックアップできないバグ不具合障害の対処設定方法
- Macを搭載したパソコン内の「iTunes」を起動→「環境設定」→「デバイス」→「iPod 、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れる
- Macを搭載したパソコンに「Lightningケーブル」などのUSBケーブルとiOSデバイスを接続し、iTunes内の画面左上にある「iPhone」マークを選択します
- 「概要」タブの「バックアップ」を選択し、自動的にバックアップが作成されます
- iPhoneやiPadをiMac/MacBookAirProを復元できないバグ不具合障害の対処設定方法
- Macを搭載したパソコン内の「iTunes」を起動→「環境設定」→「デバイス」→「iPod 、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れる
- Macを搭載したパソコンに「Lightningケーブル」などのUSBケーブルとiOSデバイスを接続し、iTunes内の画面左上にある「iPhone」マークを選択します
- 「バックアップを復元」を選択→以前のバックアップ「日時」を選択すると、自動的に「iPhoneをバックアップから復元中」画面になり、「復元完了」となります