【解決】iPhoneをWindowsでバックアップ復元できないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadmini4」などのiOSデバイスを利用している際に何らかの不具合バグ不具合障害により、端末内の個人情報などのデータが削除された場合、あらかじめWindows内の「iTunes」で作成・保存済みの「バックアップ」から「復元」する方法が分からない!と悩んだ経験ありませんか?
下記が『【解決】iPhoneやiPadをWindowsXP/8/10でバックアップ復元できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 今回紹介する方法が対応しているiPhone・iPad・iPadmini・iPodTouchシリーズまとめ
- iPhoneシリーズ:iPhone3GS、iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPhone5C、iPhone5S、iPhone6、iPhone6 Plus、iPhone6S、iPhone6SPlus、
- iPod touch:iPodTouch2(第2世代)、iPodTouch3G(第3世代)iPodTouch4G(第4世代)、iPod touch5G(第五世代)、iPodTouch6G(第6世代)
- iPadシリーズ:iPad2(第2世代)、iPad3(第3世代)、iPad4(第4世代)、iPadAir、iPadAir2(第2世代)、iPadPro
- iPadminiシリーズ:iPadmini、iPadmini 2 Retina(第2世代)、iPadmini3(第3世代)、iPadmini4(第4世代)
- iPhoneやiPadをWindowsXP/Vista/7/8/10でバックアップできないバグ不具合障害の対処設定方法
- Windowsを搭載したパソコンの「iTunes」を起動→画面左上の「□」マークを選択します
- 「デバイス」→「iPod 、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れます
- Windowsを搭載したパソコンに「Lightningケーブル」などの専用USBケーブルとiOSデバイスを接続し、画面左上の「iPhone」マークを選択します
- 「概要」→「今すぐバックアップ」を選択すると、自動的にバックアップが作成されます
- iPhoneやiPadをWindowsXP/Vista/7/8/10を復元できないバグ不具合障害の対処設定方法
- Windowsを搭載済みパソコン内の「iTunes」を起動→「環境設定」→「デバイス」→「iPod 、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れる
- Windowsを搭載済みパソコンに「Lightningケーブル」などの専用USBケーブルとiOSデバイスを接続し、iTunes内の画面左上にある「iPhone」マークを選択します
- 「バックアップを復元」を選択→以前のバックアップの「日時」を選択→自動的に「iPhoneをバックアップから復元中」画面になり、iOSデバイスが再起動後に「復元完了」となります