【解決】iPhone/iPad/iPodTouchをソフトウェア・アップデートできないバグ不具合障害の対処設定方法
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最終更新日:2021/10/28
iPad, iPadmini, iPhone, iPod touch, まとめ記事
Appleから販売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadAir(第2世代)」などのiOSデバイスを利用してる際に最新バージョン「iOS9(iOS9.2/9.1など)」、旧バージョン「iOS8」、「iOS7」などにアップデート・アップグレードできない不具合バグ障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しており、Apple公式サポートページに問い合わせする前に自分で治してみましょう!
下記が『【解決】iPhone/iPad/iPodtouchでOSシステムアップデート・アップグレードできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
- 【その②】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から「▶(iマーク)」を選択→「DNS」欄を「8.8.8.8」を入力し、「DHCPリースを更新」を選択します
- 【その③】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「使用状況」から不要なアプリをアンインストールし、空き容量を十分に確認します
- 【その④】:「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
- 【その⑤】:「Windows」や「Mac」を搭載したパソコンから「iTunes」を起動→あらかじめ「バックアップ」を作成しておきます
- 「iPhone」や「iPad」をUSB接続→「ホームボタン」と「電源ボタン」を10秒長押し→「リカバリーモード(リンゴマークが表示)」にする
- 「アップデートまたは復元を必要としているiPhoneに問題があります」と画面が表示→「アップデート」もしくは「復元」を選択します