【解決】Appleサポートアプリで自分のアカウント情報を確認できない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus(iPhone6S)」や「iPadPro」などのiOSデバイスのスマートフォン・タブレット向けにリリースされているApple社の公式アプリ『Appleサポート』アプリを最新バージョンにアップデート後に『アプリ内で使用している自分のAppleアカウントの住所・電話番号などを確認できない!表示されない!』などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです
下記が『【解決】「Appleサポート」アプリで自分のアカウント情報を確認できない/表示されないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」から「Appleサポート」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」から「Appleサポート」の「詳細」タブからお使いのiOS・Androidのバージョンに対応しているかを確認してください
- 「ホーム画面」→「Appleサポート」を起動→「人間マーク(画面左上)」を選択します
- 「アカウント」画面にて「自分の名前(画面最上部)」を選択→「アカウントの詳細」画面にて「AppleID」「電話番号」「住所」が確認することができます
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iTunesStoreとAppStore」の「AppleID」が同じであることを確認してください
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から「Appleサポート」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動します(iPhoneの場合)
- 「電源(スリープ)ボタン」と「ホームボタン(音量ボタン)」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください