【解決】iPhoneがLTEや3G回線に繋がらない/接続できないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから販売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadAir2」などのSIMフリー版やMVNOカードを利用してる際にLTEや3Gの回線に接続できない!インターネットに繋がらない!などの不具合バグ障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しており、Apple公式サポートページに問い合わせする前に自分で治してみましょう!
下記が『【解決】iPhone/iPad/iPadminiでLTEや3G回線に接続できない・繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信」をオンにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「LTE回線を使用」→「データ通信のみ」もしくは「音声通話およびデータ通信」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「Wi-Fiアシスト」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「リセット」→「すべての設定をリセット」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プロファイル」→「構成プロファイル」を削除し、再度契約している通信会社のサイト(SoftBank、KDDIau、NTTDocomoなど)から再度インストールします
- 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
- 「Windows」や「Mac」を搭載したパソコン内にある「iTunes」のバックアップからiOSデバイスのデータを復元します(詳しくは「コチラの過去記事」を参考にしてください)