【手順】iPhoneで動くロック画面を作れない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル「iPhone6S」や「iPadPro」などを利用しているユーザー間でロック画面でショートムービーを再生することができる!いわゆる「動くロック画面」が作れる!というツイートが話題になっており、「正方形どん」と「Pictalive」という動画編集アプリを使うことで簡単に作成することができるそうですが、一部のユーザー間で上手く作れない!などのバグ不具合障害が発生しているようです下記が『【解決】iPhoneで「動くロック画面」を作成できない!設定できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「AppStore」から「正方形どん」と「Pictalive for Live Photos」というアプリをダウンロード&インストールします
- 「ホーム画面」→「正方形どん」を起動→「アルバム」から「ロック画面」に設定したい動画を選択→「−(マイナス)」ボタンで動画を縮小します
- 「保存開始点をお決めください」画面にて「ロック画面」に使用する動画のスタート地点を設定し、「保存」を選択します
- 「ホーム画面」→「Pictalive」を起動→「動画から作成」を選択し、④で作成した動画を選択します
- 「写真フレームを選択」画面にて④の動画をスライドし、「次へ」を選択します
- 「範囲選択」画面にて⑥で選択したスライド面を選択し、「次へ」を選択→「LivePhotoを保存」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「壁紙」→「壁紙を選択」→「すべての写真」から「Pictalive」にて作成した「LivePhoto」を選択し、「設定」を選択→「ロック中の画面に設定」を選択します