【解決】iOS10.2で音声コントロール/Siriを無効化できないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/11/16 iOS10, まとめ記事

 2016年12月13日(火曜日)、Appleから発売されている新型モデル「iPhone7Plus」や「iPadPro」などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン「iOS10.2」にアップデート後に「ホームボタンを長押しすることで起動する「音声コントロール」や音声アシスタント「Siri」をオフにできない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです

 下記が『【解決】iOS10.2アップグレード後に「押したままにして話す」を無効化にできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ホームボタン」→「押したままにして話す」をオフにすることで、「音声コントロール」もしくは「Siri」をオフにできます
  3. 【追記①】:上記の設定でも解決しない場合は、「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「機能制限」→「Siriと音声入力」をオフにします
  4. 【追記②】:上記の設定でも解決しない場合は、「電源(スリープ)ボタン」を長押し→「スライドで電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を落とし、再度起動します
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