【解決】Instagramのアップロードした写真や画像が劣化するバグ不具合障害の対処設定方法

公開日： 2016/05/03 : 最終更新日：2024/06/13 まとめ記事, インスタグラムの使い方, 神アプリ

　Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている写真共有アプリ『Instagram（インスタグラム）』を利用している際に「アップロードした画像や写真を劣化することなく元の超高画質な状態で投稿したい」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。

　下記が『【解決】Instagramで無劣化/高画質の画像や写真をアップロードできないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Instagram（インスタグラム）」を最新バージョンにアップデートします
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします（iPhoneの場合）
「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします（Androidの場合）
【旧バージョンの場合】：「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「オプション」→「アップロードする画質」→「ファイン（綺麗）」「ノーマル（普通）」「ベーシック（劣化）」の「ファイン」を選択します
「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「高画質画像処理を使用」をオフにします
【新バージョンの場合①】：「ホーム画面」→「Instagram」アプリを開く→「◯（画面左下）」タブを選択し、「三（画面右上）」を選択→「設定」を選択します
「設定」画面にて「設定とプライバシー」を選択→「データ利用とメディア品質」を選択→「モバイルデータ設定」を選択→「最高画質でアップロード」をオンにします
【新バージョンの場合②】：その他にも「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「プロフィール（画面右下）」タブを選択してください
「プロフィール」画面にて「三（画面右上）」を選択→「設定とアクティビティ」画面から「メディアの画質」を選択します
「メディアの画質」画面にて「最高画質でアップロード」をオンから変更できます
【追記】：「Instagram」の画像/写真のサイズは「1,080×1,080」に自動的にリサイズされるのでこのサイズに合したデータをアップロードしましょう