【解決】Googleマップで自分の位置情報がズレる/測位できないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/02/03 Google, まとめ記事

 Appleから発売されている最新モデル『iPhone6SPlus』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているGoogle公式地図アプリ『Googleマップ(GoogleMap)』を最新バージョンにアップデート・インストール後に、『自分の位置情報(GPS)がズレる!違う場所にいる!違うところにいる!』などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです

 下記が『【解決】Googleマップ(GoogleMaps)でGPS(位置情報サービス)がズレる/測位しないバグ不具合障害の対処設定方法(iPhone/Android対応)』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Googleマップ(GoogleMaps)」を最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Googleマップ(GoogleMaps)」の「詳細」タブからお使いのiOS・Androidのバージョンに対応しているかを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」から「GPS Status & Toolbox」というアプリをダウンロード&インストールします
  4. 「ホーム画面」→「GoogleMaps(Googleマップ)」を起動→「マップ」画面にて「○マーク(画面右下)」を選択することで、位置情報サービス(GPS)が有効化ができます
  5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  6. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします(Androidの場合)
  7. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「Googleマップ」をオンにします(iPhoneの場合)
  8. 「ホーム画面」→「通知パネル」→「位置情報サービス」をオン、「ホーム画面」→「設定アプリ」→「位置情報サービス(GPS)」をオンにします(Androidの場合)
  9. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「通知(コントロール)センター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
  10. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
  11. 「ホーム画面」→「アプリケーション」→「設定」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「▶(詳細設定)」の「DNS」欄を「129.250.35.250」「8.8.8.8」に変更にします(Androidの場合)
  12. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」から「4G(LTE)」もしくは「3G」を選択します(iPhoneの場合)
  13. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「LTE回線を使用」→「データ通信」を選択します(iPhoneの場合)
  14. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「LTE回線を使用」→「オフ」を選択します(iPhoneの場合)
  15. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信を使用」から「Twitter」をオンにします(iPhoneの場合)
  16. 「ホーム画面」の「□(画面右下)」を選択→バッググラウンド(マルチタスク)画面から「Googleマップ(GoogleMaps)」アプリの動作を停止し、アプリを再起動します(Androidの場合)
  17. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Googleマップ(GoogleMaps)」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動します(iPhoneの場合)
  18. 【追記】上記の設定後でも解決しない場合は、「電源(スリープ)ボタン」と「ホームボタン(音量ボタン)」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください
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