【解決】FaceAppアプリが起動しない/保存できないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている写真画像編集アプリ「FaceApp」を最新バージョンにアップデート後に「アプリが動作しない!起動が遅い!強制終了!開かない!すぐに落ちる!ログインできない!使えない!」などのバグ不具合通信エラーが一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】「FaceApp:Free Neural Face Transformation Filters」アプリが起動しない/開かない/保存できない/編集できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」から「FaceApp(フェイスアプリ)」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」から「FaceApp(フェイスアプリ)」の「詳細」画面にiPhone・Androidのバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシー」→「カメラ」→「FaceApp(フェイスアプリ)」をオンであることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」から現在利用しているiOSのバージョンを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」から「FaceApp(フェイスアプリ)」をアンインストールし、「AppStore」から再インストールしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」から不要なアプリをアンインストールしてください(iPhoneの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から動作して「FaceApp」を上にスワイプし、アプリの動作を停止します(iPhoneの場合)
- 「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 「iPhone」の場合は「iTunes」に一度接続し、バックアップとして作成されている「アプリケーション」を再インストールしてください
- 「iPhone」もしくは「Android」本体横にある「SIMカード」差込口から「SIMカード」を抜き差してください(この時は「電源をオフ」にしている状態)
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、公式サイト上のヘルプページなどからお問い合せ・ご参照してください