【解決】ApplePayをiPhone6や6Sで使えない/支払えない場合の対処設定方法(iOS10.1対応)
2016年10月25日(火曜日)、Appleから発売されている新型モデル「iPhone7Plus」や「iPhone7」などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン「iOS10.1」にアップグレード後に「『ApplePay』で登録したクレジットカード情報を「iPhone6S」や「iPhone6」で使えない!決済できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです 下記が『【解決】iOS10.1でApplePayをiPhone6S/iPhone6で使えないバグ不具合障害の設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「ApplePayとWallet」→「カードを追加」→「次へ」を選択します
- 「カードを追加」画面にて「枠内にクレジットカードを撮影」、もしくは「カード情報を手動で入力」することで設定できます
- 「電源(スリープ)ボタン」を長押し→「スライドで電源オフ」を右にスワイプ→iOSデバイスの電源を再起動します
- 「電源(スリープ)ボタン」と「ホームボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】:「ApplePay」では「iPhone7」シリーズのみ「交通系(Suicaなど)」や「お店(コンビニなど)」に対応しており、「iPhone6/6S」シリーズでは「アプリ内決済」や「ウェブ支払い」などでのみ利用可能です