【解決】ApplePayのクレジットカード情報が認識されない/反応しない場合の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/06/03 ApplePay, iOS10, まとめ記事, クレジットカード, サービス

 2016年10月25日(火曜日)、Appleから発売されている新型モデル「iPhone7Plus」や「iPhone7」などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン「iOS10.1」にアップグレード後に「『ApplePay』で登録したクレジットカード情報で決済できない!お支払ができない!認識しない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです

 下記が『【解決】iOS10.1でApplePayが認識しない/使えないバグ不具合障害の設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「Wallet」アプリを開く→「登録済みのクレジットカード」を選択→「iマーク」を選択します
  3. 「クレジットカード情報」画面にて「情報」タブを選択→「カードを削除(画面最下部)」を選択します
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「ApplePayとWallet」→「カードを追加」→「次へ」を選択します
  5. 「カードを追加」画面にて「枠内にクレジットカードを撮影」、もしくは「カード情報を手動で入力」から削除したクレジットカードをもう一度再登録します
  6. 「電源(スリープ)ボタン」を長押し→「スライドで電源オフ」を右にスワイプ→iOSデバイスの電源を再起動します
  7. 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「電源(スリープ)ボタン」と「ホームボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
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