歌ってみた/演奏してみたをiPhoneで録音神アプリ方法設定まとめ(パソコンなし)
ニコニコ動画やYoutubeで人気の『歌ってみた』や『演奏してみた』カテゴリーに投稿してみたいけど、「パソコンがないからできない・・。」「iPhoneやiPadで録音から投稿まできたらいいのになーっ」て思ったことありませんか?下記が『iPhone・iPadで「歌ってみた」「演奏してみた」を録画・録音する神アプリ設定方法裏技』のまとめです。
- 【初心者向け】『歌ってみた』『演奏してみた』を録画・録音可能な神アプリ
- 『一緒に歌おう!nana」:歌声や楽器演奏などを録音可能で、ボカロやアニソン、ロック・ポップスなどの曲を多数用意!作成後は投稿してみんなで共有しよう!!
- 『レコーダー プラスⅡ』:ワンボタンで録音開始することができ、イヤホンで録音している音楽や歌声を同時確認することができます。カット、コピー、ペーストなどの編集機能も搭載済
- 『Music Studio』:MIDデータだけでなく、WAVデータもでき、違うアプリから作成されたオーディオデータを読み込み編集することができます。他にも、ドラムのサンプルパターンやエフェクト機能なども対応しています。
- 【中級・上級者向け】『歌ってみた』『演奏してみた』をiPhone・iPadで本格的に録音するために必要なもの
- マイク:BEHRINGER(ベリンガー)の「XM8500」、多くのニコニコ動画の歌い手さんが利用している大人気のマイクです。手頃なお値段で利用可能
- ケーブル:有線マイクに必要な専用ケーブル『XLRケーブル』が必要になります。大体1000円ぐらいで購入することが出来ます
- ヘッドホン:スピーカーから鳴る音声が邪魔なので、絶対にヘッドホンは必要になります。こちらは特別価格を意識することなく適当なものでいいでしょう。
- 周辺機器:iPhoneやiPadを利用して録音するので、『iXZ | TASCAM』や『PreSonus | AudioBox iシリーズ – MI7 Japan』などの専用機材を購入する必要があります
- アプリ:Appleからリリースされている公式アプリ『GarageBand』を音声/音楽の編集専用のためのアプリとして利用します。『SoundCloud』は、録音した音声をアップロードするために一時保存や再生するのに利用するアプリです。