【解決】Twitterで「このツイートを表示できません」と表示される場合の対処設定方法
iPhoneやAndroid向けに配信中のSNSアプリ『Twitter』を利用している際に「アプリ内にて「このアカウントの所有者はツイートを表示できるアカウントを制限しています」や「このツイートは表示できません」というエラーコードが表示される！」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】「Twitter」アプリで「このツイートを表示できません」と表示されるバグ不具合障害のの対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「プロフィールアイコン（画面左上）」を選択し、「設定とプライバシー」を選択してください
- 【その①】：「設定とプライバシー」画面にて「コンテンツ設定」を選択→「セキュリティ」の「ミュート」を選択してください
- 「ミュート」画面にて「ミュートしたキーワード」を選択し、「編集（画面左下）」を選択し、「削除（画面右下）」を選択し、「キーワードを削除」を選択してください
- 【その②】：「設定とプライバシー」画面にて「通知」を選択→「フィルター」の「クオリティフィルター」と「詳細フィルター」をオフにしてください
- 【その③】：「設定」画面にて「プライバシーとセキュリティ（プライバシーと安全）」を選択→「ダイレクトメッセージ」→「不適切なメッセージをフィルタリングする」をオフにしてください
- 【追記】：その他にも「このページは現在表示できません。アイスクリームも落ちていますし、Twitterも落ちています。」と画面に表示される場合は、一時的なエラーがTwitter側に発生しているようです。時間を置いて再アクセスするか、ブラウザ版にログインし直してください
- 【追記】：「こちらのツイートはツイートの作成者により削除されました」と画面に表示される場合は、「プロフィール」画面から固定ツイートの「・・・」を選択→「プロフィールページから固定を解除する」を選択→他のツイートの「・・・」を選択→「プロフィールに固定表示する」を選択してください
- 【追記】：「このツイートは新しいバージョンがあります」とタイムライン上に表示される場合は、TwitterBlue上にて編集したツイートが投稿された場合のみ先頭に表示される仕様になっており、時間経過後に固定が解除されるようです
- 上記の設定でも「Twitter」アプリの問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください（iPhoneの場合）
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください（Androidの場合）
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「キャッシュを消去」を選択します（Androidの場合）
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「強制終了」を選択します（Androidの場合）
- 「ホーム画面」の「戻る（画面右下）」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプします（Androidの場合）
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます（iPhoneの場合）
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください（iPhoneの場合）
- 「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください（Androidの場合）
- 【追記】：上記でも解決しない場合は、「Twitter」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください
