【解決】Twitterアプリが重い/落ちるバグ不具合障害の対処設定方法(iPhone・Android対応)
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ『Twitter』を利用している際に「Twitterの動作が重い!」「Twitterが落ちる!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】「Twitter」公式アプリの動作が重い!落ちるバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです。
- 【最新バージョンの場合】:「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「アイコン(画面左上)」→「設定とプライバシー」を選択してください
- 「設定」画面にて「アクセシビリティ、表示、言語」→「データ利用の設定」→「メディアストレージ」→「メディアストレージを削除」を選択、「ウェブサイトストレージ」から「ウェブサイトストレージを削除」や「すべてのウェブサイトストレージを削除」を選択してください
- 【旧バージョンの場合】:「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「アイコンマーク(画面左上)」を選択し、「設定とプライバシー」を開きます
- 「設定とプライバシー」画面にて「データ利用の設定」を選択→「メディアストレージ」を選択→「メディアストレージの削除」を選択してください
- 【追記①】:最新の場合は「ホーム画面」→「Twitter(X)」アプリを開く→「◯(画面左上)」を選択→「設定とサポート」を選択してください
- 「設定とプライバシー」画面にて「プライバシーと安全」→「Grok」→「Allow your post as well as〜」をオフにしてください
- 「設定とプライバシー」画面にて「アクセシビリティ、表示、言語」→「データ利用の設定」→「データセーバー」をオンにしてください
- 【追記②】:iPhone・iPadの場合は、「ホーム画面」→「設定」→「Twitter(X)」→「Sirと検索」→「このアプリから学習」をオフにしてください
- 【追記③】:最新版で「Grok」を無効化する場合は、「設定」画面にて「プライバシーと安全」を選択→「データ共有とカスタマイズ」内の「Grok」を選択→「ポストを加えて、Grokでのやり取り、インプット、結果をトレーニングと調整に利用することを許可する」をオフにしてください
- 上記の設定でも「Twitter」アプリの問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Twitter」アプリの「強制終了」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください(Androidの場合)
- 【追記】:上記でも解決しない場合は、「Twitter」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください