『PlayStation4』を購入する人のためにできること・できないことをまとめてみた!!
発売して数週間が経った「PlayStation4」ですが、ここにきて予想以上の大反響で世界では600万台(3月2日)、日本では37万台という販売台数を記録しました。
そんな中で、現在「PlayStation4」の購入を考えている方のために出来ること・出来ないこと(メリット・デメリット)をまとめていきたいと思います!!
【できること】
- PS3の基本的な機能は踏襲している。
- サスペンドモード(休止モード)が搭載されている
- セカンドプロセッサの搭載によりスタンバイの状態でダウンロードやアップデート可能(PS3では不可
- コントローラにスピーカーとヘッドホン端子、タッチパネル搭載(シリーズ初)
- スマホやVitaなどをセカンドスクリーンとして使用可能
- プレイ画面を常時録画可能
- 本体のみで動画投稿サイトでの生中継が可能
- Vitaとの連携強化によりPS4のほとんどのソフトはVitaでもプレイ可能
- 『PlayStation4』と『PlayStation3』の映像比較
【できないこと】
- PS1/PS2/PS3のゲームはプレイできません(互換性なし)
- 映像出力はHDMIのみ
- DVD/BDの再生を行うには最初にインターネットに接続しなければいけません。
- CDは使用できません
- オンラインマルチプレイを行う際は、PS plusに加入しなければいけません。(月額 制) →1ヶ月476円+税、3ヶ月1238円+税、12ヶ月4762円+税
- Torneは使用できません
- nasne(ナスネ)は使用できません
- Bluetooth機器などの使用は限定されます
- PS3で使っていたコントローラーのUSBケーブルは再利用できません
- 以上が現状考えられている『PlayStation4』のメリット・デメリットです。他にも違いが判明したらどんどん更新していきたいと思います。