【解決】MacOSSierraで起動が遅い/動作が重くなるバグ不具合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『MacBookAir/Pro』や『iMac』シリーズ向けに正式リリースされた最新バージョン『MacOS 10.12 Sierra』アップデート後に「Mac本体の動作が重い!起動が遅い!高速化できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しているようです下記が『【解決】「Mac」シリーズを『MacOS 10.12 Sierra』にアップデート後にMac本体の起動が遅い/動作が重いバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「Dock」から不要なエフェクトをオフにします
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」→「透明度を下げる」を選択します
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「MissionControl」→「Dashboard」をオフにします
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「Bluetooth」→「Bluetoothを切りにする」を選択します
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「日付と時刻」→「自動設定」をオフにします
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「再起動」を選択し、Mac本体を再起動します
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム終了」で電源を落とす→「電源キー」と「Shit」キーを同時押し→「セーフモード」で起動します
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム終了」で電源を落とす→「電源キー」を押し、起動中に「Command」と「Option」と「P」と「R」キーを同時押し、起動音が2回鳴ったら指を離します
- 「デスクトップ画面」→「ゴミ箱」を右クリック→「ゴミ箱を空にする」を選択します
- 「デスクトップ画面」→「Finder」→「アプリケーション」から不要なアプリをアンインストールします
- 「デスクトップ画面」→「MacAppStore」の「アップデート」からOSが最新バージョンであるかを確認してください