【解決】LINEアプリの画面が真っ白/強制終了するバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/02/01 LINEの使い方, まとめ記事

  Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus」や「iPadPro」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「LINE」を最新バージョンにアップデート後に「画面が真っ白になる!何もしていないのに強制終了する!アプリが起動しなくなる!動作しない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです。

 下記が『【解決】「LINE」アプリを起動した時に画面が真っ白/何も表示しないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「LINE」を最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」から「Chromeブラウザ」と「AndroidシステムのWebView」をダウンロードします
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします
  5. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から「LINE」を上にスワイプし、アプリを再起動します
  6. 「電源ボタン」を長押し→「スライドで電源をオフ」から電源を落とし、再度iOSデバイスの電源を入れます
  7. 【追記】:上記の設定後でも解決しない場合は、「電源ボタン」と「音量ボタン(マイナス)」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください
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