【LINE】ブロック/既読無視した相手が自分をブロックしているか確認する裏技設定方法(最新版)
LINE株式会社から最新モデル『iPhone6Plus』や『iPadAir2』などのiOSデバイスや『Nexus』『Xperia』『GALAXY』『ARROWS』などのAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされている大人気SNSアプリ『LINE』を利用していると、『トーク画面で相手側に既読マークが付かない』『相手が自分をブロックしているか確認したい』などと思ったことありませんか?
下記が「【最新版】『LINE』の「既読無視」をしている相手・ユーザーが自分をブロックしているか確認する裏技設定方法』についてのまとめです
- 「LINE」の『無料通話』を利用して相手に電話をしてみる
- 『既読』無視疑惑のあるユーザーにトーク画面やホーム画面からサムネイルを選択します
- 『トーク』と『通話』が選べるので『通話』を選択します
- 通話中にある程度のコールの回数になると『通話機能に対応していない』『バージョンが古い』『通話機能がオフ』というメッセージが表示されます
- 『LINE』の『グループトーク』機能を利用してブロックしているかもしれない相手を入れる
- LINEの機能のひとつであう『グループトーク』機能を使い、適当な相手2人とブロック疑惑の人をいれます
- 適当なメッセージを送信し、相手が無反応の場合はブロックされています
- 『LINE』のブロック疑惑の相手を「タイムライン」や『ひとこと』から確認する
- ホーム画面→『LINE』を開く→『タイムライン』と『ホーム』を選択します
- ホーム画面に『何も投稿がありません』という表示がされたらブロックしている可能性が高いと考えられます
- 【追記】「送信していない『ひとこと』があります。移動すると削除されますがよろしいですか?』と表示される場合は「LINE」サーバー側に原因があると考えられます
- 『LINEスタンプ』をブロック疑惑のある元カレ・カノなどの相手にプレゼントする
- 『LINE』のホーム画面から『その他』→『スタンプショップ』を選択する
- ブロックしている疑惑の友達にプレゼントするスタンプを選択し、『プレゼントする』を選択する
- 送信後、画面に「すでにこのスタンプをもっているためプレゼントできません」「この友達にはスタンプをプレゼントすることができません」という表示がされた場合はブロックされている可能性が高いです