【解決】iPhone7/7Plus本体が異常発熱するバグ不具合障害の対処設定方法(iOS10対応)

公開日: : 最終更新日:2021/11/16 iOS10, iPhone7, まとめ記事

 Appleから発売されている旧型モデル「iPhone7Plus」や「iPhone7」などのiOSデバイ向けにリリースされている最新バージョン「iOS10」にアップデート後に「iPhone7内部に搭載さているCPUが暴走し、iPhone7Plus本体が異常発熱する!触れないぐらい熱くなる!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。

 下記が『【解決】iPhone7/iPhone7Plus本体が異常発熱するバグ不具合障害の対処設定方法(iOS10対応)』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「Appのバッググラウンド更新」から「Appのバッググラウンド更新」をオフにします
  3. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリの動作を停止します
  4. 「電源(スリープ)」ボタンを長押し→「スライドで電源オフ」をスワイプし、iOSデバイス本体の電源を落とし、再起動を行ってください
  5. 「iPhone7」もしくは「iPhone7Plus」本体に装着しているケースを取り外し、iOSデバイスの熱を外に逃がしてください
  6. 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「ホームボタン」と「音量ボタン(マイナス)」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください
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