【解決】iOS8.4アプデ後にAppleMusic/LINEなどのアプリが落ちるバグ不具合の対処設定方法
先日、Appleから新型モデル『iPhone6Plus』や『iPadAir2』などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン『iOS8.4』にマイナーアップデート後、LINE株式会社からリリースされているSNSアプリ「LINE(ver.5.2.1)」や公式アプリ「AppleMusic」などの一部アプリを開くと落ちる不具合バグが報告されています。
現在、Twitterなどで報告されているユーザーの情報によると、「AppleMusicを利用中やプレイリストを開くと落ちる」、「iOSデバイスの電源が強制的に落ち→再起動する」などの不具合バグ障害が発生しているとのことです。
「LINE」の強制的終了問題に関しては、「ホーム画面」→「LINE」を開く→「その他」や「トーク画面」などを選択すると、アプリが自動的に落ちると不具合バグが同アプリの最新バージョン(Ver5.2.1)などで報告されています。
- 【解決】下記がこれらの問題を解決するとされている定番の対処設定方法まとめ
- 暑さにより「iPhone6Plus」や「iPadAir2」の本体が発熱している可能性が高いので、なるべく涼しい場所で利用しましょう
- 本体に搭載されているRAM(メモリ)の容量が不足になっている可能性が高く、「ホームボタン」を2回押す→バックグラウンドから「LINE」などを終了します