【解決】iOS18で位置情報サービス(GPS)が使えない場合の対処設定方法
Appleから配信中の「iOS18.0」にて「地図アプリなどを使用した際に位置情報サービス(GPS)が使えない!場所が表示されない!」などのバグ不具合や設定の方法が分からない一部のユーザーが発生すると考えられます
下記が『【解決】iOS18のiPhoneで位置情報サービス(GPS)が使えない/正しく表示されない/位置がズレる場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」を選択してください
- 「位置情報サービス」画面にてアプリを選択→「位置情報の利用を許可」を「しない」から「次回または共有時に確認」もしくは「このAppの使用中」に変更します
- 「位置情報サービス」画面にてアプリを選択→「正確な位置情報」をオンにしてください
- 「位置情報サービス」」画面にてシステムサービスを選択→「位置情報を共有」などの各項目をオンにしてください
- 上記の設定でiOS端末上の問題が解決できない場合について下記の設定方法を実行してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがダウンロード・インストール済みであることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」からiOSシリーズ本体の空き容量を確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」から「AppStore」以外のアプリがある場合はアンインストールし直してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」を右にスワイプし、電源終了後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動します
- 「ホームボタン」がある場合は2回押す→バックグラウンド(マルチタスク)画面からアプリを上にスワイプし、全アプリの動作を停止してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iPhone・iPadシリーズの電源を終了し、再度電源をオンにしてください