【確認】Instagramで自分が相手からブロックされているかを調べる設定方法
公開日:
:
最終更新日:2021/01/28
まとめ記事, インスタグラムの使い方
Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus」や「iPhone6S」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「Instagram」を利用している際に「自分が相手からブロックされているかを確認できない!調べれない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】Instagram(インスタグラム)で自分から相手にブロックされているかを確認できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「虫眼鏡(右から2番目)」からブロックされているかを確認したいユーザーを選択し、「プロフィール」画面で「フォローする」を選択してもすぐに、「フォローする」に戻るとブロックされています
- 【その②】:「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「人間マーク(画面右端)」→「歯車(オプション)」を選択します
- 「オプション」画面にて「アカウントを追加」から別アカウントを作成し、ブロック疑惑のあるユーザーをフォローし、相手の投稿が閲覧できたら元のアカウントはブロックされています」
- 【その③】:「ホーム画面」→「Instagram」を開く→「家マーク(画面左下)」を選択し、「手紙マーク(画面右上)」を選択し、「ダイレクトメッセージ」画面を開きます
- 「ダイレクトメッセージ」画面にて「メッセージ」内にある相手のアイコンの横に緑色の『◯』が無ければブロックされています
- 「ダイレクトメッセージ」画面にて「トークルーム」を開き、相手側にメッセージを送信し、「既読マーク」が付かなければブロックされています
- 「ダイレクトメッセージ」画面にて「ビデオマーク(画面上部)」を選択し、「ビデオチャットを開始できませんでした」と表示されたらブロックされています
- 「ダイレクトメッセージ」画面にて「ユーザーアイコン(画面左上)」を選択し、「プロフィール」画面にて「ユーザーが見つかりませんでした」「投稿がありません」と表示されたらブロックされています
- 上記の設定でも「Instagram」アプリの問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Instagram」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Instagram」アプリの「詳細」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Instagram」アプリの「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「Instagram」アプリの「強制終了」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から全てのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「再起動」もしくは「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください(Androidの場合)
- 【追記】:上記でも解決しない場合は、「Instagram」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください