【解決】Facebookアプリで位置情報履歴の自動保存を無効化できない場合の対処設定方法
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最終更新日:2023/05/23
まとめ記事, フェイスブックの使い方
Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus」や「iPadPro」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「Facebook(フェイスブック)」を最新バージョンにアップデート後に「Facebookアプリ内に登録済みのアカウントにて公開しているデバイスの位置情報を登録されるのを拒否できない!無効化できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです。
下記が『【解決】「Facebook」アプリで位置情報の履歴の自動保存をオフにできない/バグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「Facebook(フェイスブック)」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「通知」→「Facebook」→「通知を許可」をオンにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「常に許可」を選択→「Facebook」をオンにします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「位置情報サービス(GPS)」から「Facebook」をオンにします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「Facebook」を起動→「三(画面右下)」→「設定」→「アカウント設定」を選択します
- 「設定」画面にて「位置情報」を選択→「位置情報サービス設定」画面にて「位置情報履歴」をオフににすることで自動保存を拒否できます
- 【追記】:上記の設定後でも解決しない場合は、「電源(ホーム)ボタン」と「音量(スリープ)ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください