【解決】「Yosemite」のWi-Fiが不安定で繋がらない/遅いバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『MacBookAir/Pro』や『iMac』シリーズ向けに正式リリースされていた旧型バージョン『OS X Yosemite』アップデート後に『公衆無線LANや自宅のWi-Fiスポットに接続できない/繋がらない』などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです下記が『【解決】「OS X Yosemite」のWi-Fiが接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【その①】:「ホーム画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「ネットワーク」→現在接続しているWi-Fiを選択します
- 「詳細」を選択→「TCP/IP」を選択→「IPcv6の設定」を選択→「リンクローカルのみ」を選択します
- 【その②】:「ホーム画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「ネットワーク」→現在接続しているWi-Fiを選択します
- 「詳細」を選択→「DNS」を選択→「DNSサーバー」の「IPv4またはIPv6アドレス」の横の「+」を選択→「8.8.8.8」と入力します