【解決】スノーSNOWで撮影できない/自撮りに失敗するバグ不具合障害の対処設定方法
公開日:
:
最終更新日:2024/01/04
まとめ記事, スノーSNOWの使い方
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているカメラアプリ「スノーSNOW」を利用している際に「カメラを起動しても写真や動画の撮影に失敗する!自撮りが撮れない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています。
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「スノーSNOW」の「詳細」からお使いのOSが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から「SNOW」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「端末管理」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリ」→「スノーSNOW」の「アップグレードのアンインストール」、「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」から空き容量を確認します(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「機能制限」→「カメラ」をオンにします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「プライバシー」→「写真」と「カメラ」から「スノーSNOW」をオンにします(iPhoneの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「SNOW」を上にスワイプし、アプリを再起動します(iPhoneの場合)
- 「ホーム(電源)ボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】:ちなみに写真撮影時にグリッド格子を表示する場合は、「ホーム画面」→「SNOW」アプリを開く→「・・・(画面左上)」を選択→「歯車(設定)」を開く→「グリッド」をオンに変更してください