【解決】Snapchatで自分の顔が顔認識/認証されないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている新型モデル『iPhone7Plus』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされてるSNSアプリ「Snapchat」を最新バージョンにアップデート後「カメラ撮影画面にて自分の顔がアプリに認証されない！認識されない！」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています
下記が『【解決】「Snapchat」アプリでカメラ画面にて顔認証ができない/認証されないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Snapchat」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」から「LINE」もしくは「Snapchat」の「詳細」画面にiPhone・Androidのバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（iPhoneの場合）
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします（Androidの場合）
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「プライバシー」→「カメラ」→「Snapchat」をオンにします（iPhoneの場合）
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「Snapchat」→「キャッシュの消去」を選択します
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド（マルチタスク）画面から動作して「Snapchat」を上にスワイプし、アプリの動作を再起動し、同じ設定を行ってください（iPhoneの場合）
- 「ホーム画面」の画面右下にある「□（戻る）」ボタンから「Snapchat」アプリをバッググラウンド画面上から停止させ、アプリを再起動し、同じ設定を行ってください（Androidの場合）
- 「ホーム（音量）ボタン」と「スリープ（電源）ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】：上記の設定でも解決しない場合は、「Snapchat」公式サイト上のヘルプページなどからお問い合せ・ご参照してください
