次世代「iPhone6」の名称は「iPhoneAir」に変わる!?見た目もスペックも大幅進化ww
先日、Anthony Manuel氏が次世代「iPhone6」となる「iPhoneAir」(仮称)のコンセプトイメージビデオを公開しました。公開された同ビデオ内では、スペックや本体のサイズについての予想がされています。
【見た目】
「iPhoneAir」の本体は上部の薄さが7.5mmに対して下部が5.5mmと下側に向かって薄くなるという今までにない形であり、本体のカラーもカスタマイズできるデザインとなり、シリーズ初の試みが実施されているのがわかります。
【画面の解像度】
「iPhoneAir」の解像度は、FullHD(1920×1080)に大幅にアップグレードや液晶画面の画素密度を表すのppは「iPhone5S」より450ppiとさらに細かくなっている事がわかります。
【特徴】
「iPhone Air」では、ホームボタンには近接センサーを採用。この機能により、指先をホームボタンの位置に近づけただけで、触れることなく操作ができるようになります。