これまでに流出している次世代「iPhone6」についての情報をまとめてみました!(随時更新)

公開日: : 最終更新日:2020/08/27 iPhone6, 新商品

2014年内に発売が予想されている「iPhone6」(仮称)ですが、これまでに海外の多くのサイトでその手の情報が数多く流出してきました。そこで、今回は当サイトで紹介した情報をひとまとめにしていきたいと思います。


【発売時期】

・来年の後半に発売される、第3四半期が有力視されている

・もしかしたら2014年5月に発表されるかもしれない

・「iPhone5S」の発表からちょうど一年後の2014年9月19日(金曜日)かもしれない

・iPhone6は曲面ディスプレイで、4.7インチ5.5インチが発売される(Bloombergやウォールストリートジャーナルより

量子ドッドディスプレイを搭載している(KindleFireHDなどに搭載されている高明細デ ィスプレイ)

ベゼルレスディスプレイを搭載

サファイアクリスタルガラスを搭載

・本体自体の厚みは薄くなるが、重量は若干増すかもしれない

・LEDバックライトで使われてる部品が「iPhone5S」と異なるので、軽量化される

「iPhoneAir」の本体は、上部の薄さが7.5mmに対して下部が5.5mmと下側に向かって薄くなるという今までにない形であり、本体のカラーもカスタマイズできるデザインできる

4.5インチディスプレイ、2,000万画素カメラを搭載し、、厚みは6㎜と更に薄くなるとのこと

ベゼルが更に細くなったスリムなデザインを採用している
・カーボンファイバーを採用することで、40%軽量するかもしれない

ボディは金属筐体を採用

・異なる圧力を検出する「圧力センサー」を採用

・ディスプレイに「サファイアガラス」を採用
(ダイヤモンドの次に固く、傷がつかない仕様になる)
 
・iPhoneが落下を感知してダメージを軽減する技術を採用
 
「TouchID」が標準搭載されている
 
 
【スペック】
 
 
FullHD(1920×1080)に大幅にアップグレードや液晶画面の画素密度を表すのppは「iPhone5S」より450ppiとさらに細かくなっている。
クアッドコアで1.2GHzのA8プロセッサを搭載
(iPhone5SがA7プロセッサーなのでより高速な処理を可能にする)

1200万画素カメラが搭載or「iPhone 5s」と同じ800万画素カメラを搭載する

iOS 8を搭載されている

iOSとMacOSXの融合ができるようになる

・ホームボタンがなくなり、ジェスチャーコントロールがor近接センサーが採用される
NFC(近距離通信)(Androidのようにおサイフケータイ機能が実装されるかも?)
 
ワイヤレス充電が可能になる
屋内位置情報サービス機能を搭載

顔面認証機能を搭載

新無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応される可能性が高い
 

・「TouchID」を応用したおサイフケータイの様な電子決済システムの確立

「iPhone6」は802.11ac Wi-Fiに対応し、次期iOSと考えられている「iOS8」では、従来のキーボードの革新や他にもBeacon、Touch ID、Passbookなどといった新機能に対応した電子決済システムなどの新サービスが利用できるようになる

 

「iPhone6」にはワイヤレス充電パッドが周辺機器として採用されるかもしれない

iOS8
 
・iOS8に搭載されるInteractive Notifications(インタラクティブ通知)」は、メッセージなどを受信した際にでる画面上部のバナーの横にアクションボタンを追加し、アプリをいちいち起動することなく返事などが行えることができるようになります

え!「iOS8」ではマルチタスクと通知センターが融合するかもしれない!!?の記事の中で紹介されている通り、「iOS8」ではマルチタスク画面と通知センターが同時に使えるようになるかもしれない!??

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