iPadminiをMacBook化PC代わりする裏技方法神アプリ&キーボードまとめ
多くのApple初心者が『iPadAir2』や『iPadminiRetina(第3世代)』を購入する時に迷ってしまうことといえば「『MacBook』『iMac』か『iPad』どっちを買おうかな~」問題ですよね・・。「お金のことを考えれば『iPad』の方が安くすむけど、機能面がなー」って思ってしまいますよね?
下記が『私の「iPadminiRetinaディスプレイ」を「MacBookProRetinaディスプレイ」化させた神アプリやオススメ商品』についてのまとめです。
- 私の『iPadminiRetinaディスプレイ』を『MacBook』化にするためにインストールしたアプリ
- 『Document5』:各オンラインストレージ内にて保存されている文書・画像などを保存から編集までこのアプリだけで十分に対応することができます。
- 『younity』:外出先から家にある「Windows」や「Mac」内にて保存されているファイルにアクセスすることができる神アプリ。
- 『Chromeリモートデスクトップ』:Googleからリリースされている遠隔操作アプリ。『GoogleChrome』に当アプリをインストールするだけで、どこでも『iPadmini』からパソコンを操作することができる神アプリ。
上記の画像は、今回私が購入した『iPad mini Turnキーボードケース」 for iPadmini Retina (シルバー) CEN-SRB-TKC SV』です。値段は5,694円で割高な印象ですが、他の安っぽい製品よりかなり頑丈に作られています。
①「キーボードを打つ感覚」:ひとつひとつのコマンドのサイズが大きく、誤入力の心配がないのでオススメです。
②「重さ」:重さは他のキーボードより多少重い?新幹線やカフェなどの机を利用することが多い人にはオススメです。
③「その他」:『iPadmini』と『Bluetooth』間で通信しながら、キーボード入力をするため、当然『バッテリー』が必要になります。(最長60時間連続で動作します)