【解決】ウィルスバスターモバイルアプリが起動しない/使えないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone7』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているウィルス対策アプリ「ウィルスバスターモバイル」を最新バージョンにアップデート後に「アプリが動作しない!起動が遅い!強制終了!開かない!すぐに落ちる!ログインできない!使えない!」などのバグ不具合通信エラーが一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】「ウィルスバスターモバイル:スマホセキュリティ対策」アプリが起動しない/開かないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「ウィルスバスターモバイル」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「ウィルスバスターモバイル」の「詳細」画面にiPhone・Androidのバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「情報」から現在利用しているiOSのバージョンを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「ウィルスバスターモバイル」→「キャッシュを消去」「強制終了」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「ウィルスバスターモバイル」→「アップデートのアンインインストール」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「アプリケーション」→「ウィルスバスターモバイル」の「アプリ情報」→「デフォルトでの起動」→「設定を削除」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「ストレージとメモリ」から「キャッシュ」などの不要なファイルを削除します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「開発者向けオプション」→「USBデバッグ」をオフにします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」から「ウィルスバスターモバイル」をアンインストールし、「AppStore」から再インストールしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「バッテリー」→「低電力モード」をオフにします(iPhoneの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から動作している「ウィルスバスターモバイル」を上にスワイプし、アプリの動作を停止します
- 「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 「iPhone」の場合は「iTunes」に一度接続し、バックアップとして作成されている「アプリケーション」を再インストールしてください
- 「iPhone」もしくは「Android」本体横にある「SIMカード」差込口から「SIMカード」を抜き差してください(この時は「電源をオフ」にしている状態)
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「ウィルスバスターモバイル」公式サイト上のヘルプページなどからお問い合せ・ご参照してください