MacOSX Yosemiteの新機能＆不具合の使い方/対処方法
先日、AppleによってMac側からリリースされた新型MacOS『 OS X Yosemite』ですが、まだまだWi-FiやSafariの動作の不具合が生じておりますが、段々と使いやすくなっているようです。これを機に『iMac』や『MacBook』で利用してみてはいかがでしょうか？？
下記が『OS X Yosemiteをインストールしたらするべきこと＆新機能』のまとめです。
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『OS X Yosemite』を搭載したMacのパスワード『●●●●』を再表示する方法
- 『Spotlight』から『キーチェーンアクセス』を入力し検索します
- 右上の『検索欄』から調べてみたい物（Wi-Fiパスワード場合は『Wi-Fi名』など）を入力します
- 検索した後に、出力されたものを右クリックし、『情報を見る』を選択します
- 『パスワードを表示』にチェックし、ユーザー名とパスワードを入力したら再表示されます。
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『OS X Yosemite』を搭載したMacからiPhoneやiPadに完全無料通話する
- iPhoneやiPadと『OS X Yosemite』を搭載したMacを同一ネットワーク内に接続する
- Mac側から『FaceTime』を起動する
- 『オーディオ』の部分を選択し、下の空白に電話番号を入力する
- 入力後、連絡先内に「電話」のマークが出現したら通話可能です
- 通話を行うと、右上に通話している相手の発信内容が現れます
- 『Facetime』→『環境設定』→『iPhoneセルラー通話』の欄にチェックをしていると通話の通知を拒否することが出来ます
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『OS Yosemite』を搭載したMacでiPhoneやiPadの画面を録画キャプチャする方法
- iPhoneやiPadなどのiOSデバイスをMacにLightningケーブルに接続します
- Mac側から『QuickTime』を起動します
- 『QuickTime Player』のメニューバーから『新規ムービー収録』を選択します
- 初期画面の『カメラ』の部分をクリックし、現在接続している『iPhone』を選択します
- Mac側の画面にiPhoneやiPadのホーム画面が表示され録画可能になります
- 『◯』ボタンを押すと録画開始、『□』ボタンで停止する
- 録画終了後、『Command＋S』を入力し保存したら成功です
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『OS X Yosemite』を搭載したMacにJAVAをインストールする
- 『こちらのリンク』から『Java for OS X 2014-011』をインストールします
- ダウンロードしたファイルをクリックし、インストール開始します
- 途中で『パスワード』を入力する画面が出ますが、お持ちのユーザー名とパスワードを入力すれば終了です
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『OS Yosemtie』を搭載したMacで同一AppleIDアカウントのiPhoneやiPadで簡単にテザリングする『Instant Hotspot』を利用する方法
- Mac側から『システム環境設定』を開き、『iCloud』を選択します
- iPhoneやiPad側に入力されている『iCloud』用のアカウントとパスワードを入力します
- Mac側のステータスバー内にある『Wi-Fi』部分をクリックし、『iPhone』と記述されている項目を選択すればテザリングかんりょうです
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『OS X Yosemite』を搭載したMacでiPhoneやiPad間で写真動画を供することが出来る『AirDrop』を利用する方法
- Mac側から『AirDrop』を選択し、『このMacを検出可能な相手』を『全員』にします
- 環境設定から『Bluetooth』をオンにします
- iPhone側から『ホーム画面』→『設定』→『Bluetooth』をオンにします
- 『写真』アプリを開き、『選択』を選び、左下の『ボックス』をタップします。
- 『タップしてAirDropで共有』の欄にお使いの『Mac』が表示されます
- 『AirDrop』で転送された写真や動画はダウンロードフォルダに入っています
- Mac側から送る場合は、Macの『AirDrop』に適当なファイルをドラッグ＆ドロップすることで移動することができます
