【解決】MacBookやiMacの起動が遅い/しないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/10/28 Mac, まとめ記事

 Appleから発売されている最新モデル『MacBookAir/Pro(2015)』や『iMac』シリーズ向けに正式リリースされていた旧型バージョン『OS X Yosemite』や『OS X Capitan』にアップデート後に『「Mac」シリーズの起動が遅い!高速化できない!』などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです下記が『【解決】iMac/MacBookAir/Proの起動がしない・遅いバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「Finder」の「アプリケーション」フォルダから「ユーティリティ.app」を選択します
  2. 「ユーティリティ」アプリ内の「MacintoshHD」を選択→「ディスクのアクセス権を検証」を選択します
  3. 「ユーティリティ」アプリ内の「MacintoshHD」を選択→「ディスクのアクセス権を修復」を選択します
  4. 「ユーティリティ」アプリ内の「MacintoshHD」を選択→「ディスクを検証」を選択します
  5. 「iMac/MacBookAir/Pro」の電源を落とす→再度「電源」ボタンを押す→「Command」キー、「Option」キー、「P」キー、「R」キーを同時押す→コンピュータが再起動するまで押し続けます
  6. 「ホーム画面」→「MacAppStore」からディスク容量の邪魔なキャッシュ・その他ファイルを減らすことができるアプリをダウンロード&インストールします
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