【解決】Windows10でiPhoneが認識しないバグ不具合障害の対処設定方法
先日、Appleから発売されている最新モデル『iPhone6SPlus』や『iPadPro』などのiOSデバイス向けにリリースされた大型アップデートバージョン『iOS9』や『iOS8』にアップデート後に、「Windows10を搭載したパソコンにLightningケーブルを接続したのに認識されない」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです下記が『【解決】Windows10でiPhone6S/5Sが認識されないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【iPhone側】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートします
- 【iPhone側】:「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に終了します
- 【Windows側】:「デスクトップ画面」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「iTunes」をアンインストールし、再度公式サイトから「iTunes」をダウンロード&インストールします
- 【Windows側】:「デスクトップ画面」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Apple Mobile Device Support」をアンインストールし、再度「iTunes」からインストールします
- 【Windows側】:「デスクトップ画面」→「コントロールパネル」→「Windows」キーと「R」キーを押す→「Service.msc」と入力します
- 「Apple Mobile Device Support」を右クリック→「プロパティ」画面の「全般」から「停止」と「開始」を交互に選択します
- 【Windows側】:「デスクトップ画面」→「コントロールパネル」→「Windows」キーと「R」キーを押す→「devmgmt.msc」と入力します
- 「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」を選択→「Apple Mobile Device USB Dliver」を選択→「削除」を選択します
- 「このデバイスのドライブソフトウェアを削除する」のチェックを外し、「OK」を選択します
- 「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」を右クリック→「ハードウェア変更のスキャン」を選択します
- 【Windows側】:「デスクトップ画面」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「WindowsUpdate」→「更新プログラムのチェック」を選択します