【解決】MacBook/iMacでAirPodsの動作を変更できない場合の対処設定方法
Appleから発売されている新型モデル『iMac』や『MacBookAir(Pro)』などの「Mac」シリーズ向けにリリースされている最新バージョン「MacOS SierraHigh」にアップデート後に「『AirPods』を接続した時の動作やアクションを変更できない!反映されない!切り替わらない!」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】MacBook/AirやiMacをAirPodsを接続時の動作を変更できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【パソコン側の設定】:「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「Bluetooth」→「Bluetooth」をオンにします
- 【パソコン側の設定】:「Bluetooth」画面にて「デバイス」の「AirPods」の「オプション」を選択します
- 「オプション」画面にて「右のダブルタップ」、「左のダブルタップ」、「マイク」から「AirPods」のそれぞれの動作アクション(Siri、再生/一時停止、次のトラック、前のトラック、オフ)を変更することができます。
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「デスクトップ画面」→「Finder」→「アプリケーション」→「MacAppStore」の「アップデート」からソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください
- 「デスクトップ画面」→「リンゴマーク」→「スリープ」もしくは「再起動」を選択し、Mac本体を再起動してください