【解決】Macで「ごみ箱」内のファイルの中身を見れないバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル「iMac」や「MacBookAir(Pro)」などのMacデバを利用している際に「デスクトップ画面内の「ごみ箱」アプリ内に移動したファイルを選択した時に『ゴミ箱の中にあるため開けません』と表示され、ファイルやデータを閲覧できない!見れない!確認できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです
下記が『【解決】iMacやMacBookの「ごみ箱」内のファイルを閲覧できない/表示されないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「デスクトップ画面」→「ごみ箱」を選択→「ゴミ箱」画面にて削除したファイルの中から中身を確認したいファイルを選択(青色)し、キーボード上の「スペース」ボタンを押すことで再表示できます
- 「デスクトップ画面」→「ごみ箱」を選択→「ゴミ箱」画面にて削除したファイルの中から中身を確認したいファイルを選択(青色)し、「戻す」を選択することにより、削除前のフォルダ内に復元されます
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「リンゴマーク(画面左上)」→「再起動」から「MacBook」もしくは「iMac」本体を再起動してください