【解決】LINELIVEでライブ配信に接続できない/繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法

公開日: : 最終更新日:2021/06/22 LINEの使い方, LINEライブの使い方, まとめ記事

  Appleから発売されている最新モデル「iPhone7Plus」や「iPadPro」などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにLINE株式会社からリリースされているストリーミング配信アプリ「LINELIVE(ラインライブ)」を最新バージョンにアップデート後に「自分のアカウントからライブ・ストリーミング配信ができない!ネットに接続できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです

 下記が『【解決】LINELIVEアプリでライブ配信が接続できない/繋がらない不具合障害の対処設定方法(iPhone/Android対応)』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「LINELIVE」を最新バージョンにアップデートします
  2. 「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」から「LINELIVE」の「詳細」タブからお使いのiOS・Androidのバージョンに対応しているかを確認してください
  3. 「ホーム画面」→「LINELIVE」を開く→「人間マーク」を選択→「マイチャンネル」の「チャンネルを開設して配信しよう」を選択します
  4. 「チャンネル開設」画面にて「チャンネル名」と「プロフィール」を入力し、「チャンネル開設」を選択します
  5. 「ユーザーネーム」画面にて「チャンネル名」を選択→「ライブ配信」を選択→「LIVE(丸ボタン)」を選択することで生放送が開始されます
  6. 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
  7. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートします(Androidの場合)
  8. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「機内モード」をオン・オフを繰り返します
  9. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
  10. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポットの「DNS」欄を「8.8.8.8」に変更し、「DHCPリースを更新」を選択します
  11. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「モバイルデータ通信」→「4G」もしくは「3G」を選択します
  12. 「ホーム画面」の「□(画面右下)」を選択→バッググラウンド(マルチタスク)画面から「LINELIVE(LINEライブ)」の動作を停止し、アプリを再起動します
  13. 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「LINELIVE(LINEライブ)」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動します(iPhoneの場合)
  14. 「電源(スリープ)ボタン」と「ホームボタン(音量ボタン)」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動後に、同じ設定を行ってください
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