【解決】LINEでビデオ通話時にエフェクト/フィルターを使えない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「LINE」を最新バージョンにアップデート後に「アプリ内にて友だちとビデオ通話をしている時にエフェクトやフィルター加工などを使えない!」などのバグ不具合通信エラーが一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が【解決】「LINE」アプリでビデオ通話時にエフェクト・フィルターを使えない/変更できないバグ不具合障害の対処設定方法(iPhoneは非対応)』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「LINE」を起動→「・・・(その他)」を選択→「歯車(画面右上)」を選択します
- 「設定」画面にて「トーク・通話」を選択→「ビデオ通話のエフェクト・フィルター」のすぐ下にある「使用可能か確認」を選択し、「使用可」に変更することにより、ビデオ通話時にエフェクトやフィルターを使えるようになります
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「GooglePlayストア」の「アップデート」から「LINE」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「GooglePlayストア」から「LINE」もしくは「LINE」の「詳細」画面にAndroidのバージョンが対応しているかを確認します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の画面右下にある「□(戻る)」ボタンから「LINE」アプリをバッググラウンド画面上から停止させ、アプリを再起動し、同じ設定を行ってください(Androidの場合)
- 「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→Androidデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「LINE」公式サイト上のヘルプページなどからお問い合せ・ご参照してください