【解決】iOS8.4でカメラが起動しない/落ちるフリーズのバグ不具合の対処設定方法(iPhone&iPad向け)
Appleから2015年6月末に新型モデル『iPhone6Plus』や『iPadAir2』などのiOSデバイス向けにリリースされた最新バージョン『iOS8.4』にアップデート後、「リアカメラが使えない」「LEDフラッシュが点灯しない」「『カメラ』アプリの動作が重い(フリーズする)」「アプリ起動後も画面が暗い」などの不具合が報告されています
下記が『【解決】「iOS8.4」アップデート後にiPhone6/5S/5C/5/4Sの標準アプリ「カメラ」がフリーズ・使えない・動作しない不具合バグ障害の対処設定方法(随時更新中)』についてのまとめです。
- 「ホーム画面」→「ホームボタン」を2回押す→バックグラウンド画面から標準アプリ「カメラ」を上にスワイプし、動作を停止する→再度「カメラ」を再起動
- 「ホーム画面」→「ホームボタン」を2回押す→バックグラウンド画面から不要なアプリの動作を停止する→標準アプリ『カメラ』を起動する
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から最新バージョンにアップデートする
- 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスが強制的に再起動します→「ホーム画面」→「カメラ」アプリを再起動します