【解決】iOS18にソフトウェアアップデート更新できない場合の対処設定方法
Appleから配信中の「iOS18.0」にて「iOS17から同バージョンにソフトウェアアップデートできない!更新できない!」などのバグ不具合や設定の方法が分からない一部のユーザーが発生すると考えられます
下記が『【解決】iOS18のiPhoneにソフトウェアアップデート更新できない場合の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」→「今すぐアップデート」もしくは「夜間にアップデート」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定」→「iCloud」→「iCloud+の機能」の「プライベートリレー」をオフにしてください
- 【追記】:インストールに失敗する場合は、「ソフトウェアアップデート」画面から「自動アップデート」→「自動インストール」と「自動アップデート」の「iOSアップデート」をオンにしてください
- 【追記】:ちなみにiTunesでアップデートに失敗する場合は、別のWindows/Macパソコンから行うか、「Windows(64bit)」または「Windows(32bit)の「iTunes」から試してください
- 【追記】:ちなみに「バックグラウンドでアップデートを完了中」の画面が終わらない場合は、時間を置いて再度アップデートを試みるか・次回のアップデートまで待ってください
- 上記の設定でiOS端末上の問題が解決できない場合について下記の設定方法を実行してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンがダウンロード・インストール済みであることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」からiOSシリーズ本体の空き容量を確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ストレージ」から「AppStore」以外のアプリがある場合はアンインストールし直してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「システム終了」→「スライドで電源オフ」を右にスワイプし、電源終了後に「電源ボタン」を長押しし、本体の電源を起動します
- 「ホームボタン」がある場合は2回押す→バックグラウンド(マルチタスク)画面からアプリを上にスワイプし、全アプリの動作を停止してください
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iPhone・iPadシリーズの電源を終了し、再度電源をオンにしてください