【解決】iCloudのバックアップが作成できないバグ不具合障害の対処設定方法(iOS9対応)

公開日: : 最終更新日:2020/08/07 iPhone, まとめ記事, オンラインストレージの使い方, サービス

 Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』と『iPadPro』などのiOSデバイスで「オンラインサービス「iCloud」でバックアップを作成できない!途中で止まる!同期ができない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです下記が『【解決】iCloudのバックアップの作成に失敗するバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです

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  1. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
  2. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iCloud」をオン・オフを繰り返します、「Mac」シリーズでも同様に行います
  3. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」から空き容量が充分にあるかを確認します
  4. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」→「バックアップを削除」→「オフにして削除」を選択します
  5. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iCloud」→「バックアップ」→「今すぐバックアップを作成」を選択します
  6. 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の接続先を選択します
  7. 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します
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