Twitter/Facebookの広告を非表示・消す裏技設定方法まとめ
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最終更新日:2020/08/13
まとめ記事, サービス, ツイッターの使い方, フェイスブックの使い方
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスやAndroidスマホ・タブレット、PCで大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の『Twitter』や『Facebook』を利用していると、しつこく表示される『広告』がウザいし多いし消したい!!と思ったことありませんか? 下記が『Twitter&Facebookに表示される広告を消す裏技設定方法』のまとめです。
- 『Facebook』上のウザい・悪質な広告を消す方法
- 【パソコン編】:『Facebook』にアクセスし、右上の自分のアカウントの『アイコン』をクリックします
- 『アカウント設定』を選択→『Facebook広告』を選択→『ソーシャル広告を編集の設定』を選択すると『自分に関するソーシャルコンテンツの公開範囲』を『非公開』に設定します
- 【モバイル編】:『Facebook』にアクセスし、該当の悪質な広告を出しているページに行きます
- 『その他』→『このページを報告する』という表示されます→『スパムまたは詐欺である』を選択し、『次へ』を選択します
- 『Twitter』上のウザいプロモート広告を非表示にする裏技設定方法
- 【ブラウザでする場合】:「ホーム画面」→「Safari」もしくは「Chrome」などのブラウザアプリからPC版『Twitter』にアクセス→タイムライン上に表示されている『プロモート広告』にカーソルを合わせます→『☓非表示にする』を選択します
- 「トッページ」画面にて「アイコン(画面右上)」を選択→『設定』→『セキュリティとプライバシー』→『プロモコンテンツ』のチェック欄を外します
- 自分の『Twitter』アカウント内のタイムラインに存在する「広告ツイート」の右上の「☓」ボタンを選択→「広告を報告」を選択するか、広告主のアカウントを「ブロック」する
- 【アプリでする場合①】:「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「アイコン(画面左上)」を選択→「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」を選択してください
- 「プライバシーとセキュリティ」画面にて「カスタマイズデータ」→「カスタマイズ」の「カスタマイズした広告」と「位置情報に基づいた広告」をオフにしてください
- 「プライバシーとセキュリティ」画面にて「カスタマイズデータ」→「Twitterデータを見る」を選択→「興味関心と広告のデータ」→「Twitterから推測される興味関心」から不要な項目の✓を外してください