【解決】AirPodsのファームウェアをアップデート更新できない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイス向けに発売されているワイヤレスイヤホン『AirPods』を利用している際に「同デバイスにインストールされているファームウェアを最新バージョンにアップグレード更新できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているそうです。
下記が『【解決】『AirPods』の現在のファームウェアをアップデート更新できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「AirPods」に同梱されている専用の「充電ケース」の中に入れて、ケースの蓋を開けた状態の充電していることを確認してください
- 「iPhone」もしくは「iPad」本体の電源を起動した状態で、両デバイスがWi-Fi経由でペアリングされていることを確認してください
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Wi-Fi」から現在接続している公衆無線LAN・Wi-Fiスポット以外の別の接続先を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Bluetooth」をオン・オフを繰り返し、もしくは「コントロールセンター」から「Bluetooth」をオン・オフを繰り返します
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「設定」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動します
- 「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時押し→iOSデバイスを強制的に再起動します