【解決】iOS9.2.1でSafariがクラッシュ/強制終了するバグ不具合障害の対処設定方法
本日2015年1月19日、Appleは同社から発売されている最新モデル『iPhone6SPlus』や『iPadmini4』などのiOSデバイス向けにリリースされた最新マイナーアップデートバージョン『iOS9.2.1』にアップデート後に『標準ブラウザSafariがクラッシュする!落ちる!強制終了する』などの不満が一部のユーザー間で発生しているそうです。
下記が『【解決】「iOS9.2.1」でiPhone/iPadのSafariがクラッシュ落ちる開かない落ちる読み込めないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「Safari検索候補」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「Spotlightの検索候補」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「検索エンジンの候補」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「自動入力」→「ユーザー名とパスワード」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「履歴を消去」と「Cookieとデータを消去」を選択します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「Safari」→「詳細」→「Webサイトデータ」を削除します
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「リセット」→「キーボードの変換学習」をリセットします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「Spotlight検索」→「Safari」をオフにします
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「iCloud」→「ブックマーク」のみをオフにします
- 「ホーム画面」→「Safari」を開く→右下の「□」マークを選択→「プライベート」を選択し、プライベートブラウザモードを選択します
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Safari」を上にスワイプし、アプリの動作を停止します