【比較】「U-NEXT/Hulu/dビデオ」のメリット・デメリット違い(サービス内容/料金/機能など)

公開日: : 最終更新日:2020/08/21 dTVの使い方, Huluの使い方, まとめ記事, サービス, ライフハック, 神アプリ

先日、動画配信サービス『U-NEXT(ユーネクスト)』というサイトは同サービスの「Android」アプリを「AndroidTV」に対応させることを正式発表しました。これにより「SONY」から2015年6月20日発売される予定の「Android5.0(Lollipop)」をベースとした新型「BRAVIA(ブラビア)」でも同様のサービスやコンテンツを視聴可能になると考えられます 下記が「大手動画配信サービス『U-NEXT』と『Hulu(フールー)』や『dTV(dビデオ)』の機能違い」についてのまとめです。

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  • 大手動画配信サイト『Hulu』と『dTV(dビデオ)』との「料金面」の違いについて
  1. 【Hulu】「月額933円(税抜価格)」で全サービスを利用可能です。
  2. 【dビデオ】「見放題作品」を「月額500円(税抜価格)」、「レンタル作品」を「月額400円(税抜価格)」で利用可能
  3. 【U-NEXT】「月額1990円」、各コンテンツの価格は「1話200〜400円」で利用可能
  • 大手動画配信サイト『Hulu』と『dTV(dビデオ)』との「機能面」の違いについて
  1. 【Hulu】「アカウントホールド機能」に対応
  2. 【dビデオ】「ドコモポイント共有化」や「ダウンロード視聴」に対応 
  3. 【U-NEXT】「3DTV」や「『KINEZO』ポイント共有化」、
  • 大手動画配信サイト『Hulu』と『dTV(dビデオ)』との「登録数」の違いについて
  1. 【Hulu】本数は「13,000」本となっており、海外ドラマや国内ドラマ・映画・バラエティなどにも対応している
  2. 【dビデオ】本数は「100,000」本となっており、洋画邦画、韓国ドラマ、アニメ、ショート・ショートなどにも対応している
  3. 【U-NEXT】本数は「106,470」本となっており、年齢制限のあるコンテンツ、ディズニー、アニメ、TV局制作のテレビ番組などにも対応している
  • 大手動画配信サイト『Hulu』と『dTV(dビデオ)』とのデメリットや違いについて
  1. 【Hulu】「1つ」のアカウントで同時に複数の端末では動画を閲覧不可能、ドラマ/映画のラインナップに最新版がない。
  2. 【dビデオ】視聴登録可能なデバイスは「最大5台」となっており、動画の画質が最大で「480p」、パソコンやテレビで視聴不可能な作品が一部あり
  3. 【U-NEXT】新作映画を視聴する場合に独自の課金システム「PPV」が必要になっており、「見放題」サービスでは視聴できない
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