Twitterアカ作成時の電話番号登録を回避する裏技設定方法まとめ
先日、『ガジェットまとめ動画速報』内にて『Twitterアカウント作成時に電話番号登録制に！』という記事を紹介しましたが、Twitterは度重なるトラブルに対処するために新たに規約を改悪し、新規アカウント作成時に『電話番号』を入力する仕様に変更され、入力後にSMSで認証コードが作成されることになったようです
下記が『Twitterの新規アカウント作成時に電話番号登録画面の認証を回避する裏技設定方法』についてのまとめです。
- IPアドレスを隠した状態で登録する：Windows、Mac、Linux対応済みのブラウザ『TorBrowser』をダウンロード＆インストールする（完全無料です）
- 海外からアカウント登録画面に移動する：『GoogleChrome』や『FireFox』ブラウザ向けにリリースされている専用アドオン『Proxy』系をインストールし、IPアドレスを偽装する
- リモートデスクトップから登録する：iPhoneやiPadからお使いのPCを遠隔操作可能な神アプリ『TeamViewer』や『Chromeリモートデスクトップ』からアカウントを作成する
- 電話番号認証用のアカウントを登録する：『Textfree』などのサイトから完全無料でSMS専用の電話番号を取得し、新規アカウントに認証する際に利用する
- 一度「電話番号」登録を解除する：PC版『Twitter』にアクセスする→『設定』→『モバイル』→『電話番号』削除からリセットする→『アカウントを新規登録する』
- 【番外編】PC版『Twitter』のログイン時のセキュリティ警告画面を非表示・裏技にする方法
- 【Windows】標準ブラウザ『InternetExplorer』を開く→『ツールメニュー』→『インターネットオプション』→『セキュリティ』タブを開く
- 『レベルのカスタマイズ』を開く→セキュリティ設定内の『その他』のカテゴリ→『混在したコンテンツを表示する』を『有効にする』を「OK」にする
