【解決】TwitterアプリでQRコードが使えない/表示されない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「Twitter」を最新バージョン(Ver.7.0)にアップデート後「現在ログインしているアカウントの「QRコード」が確認できない!表示されない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています
下記が『【解決】「Twitter」公式アプリでQRコードが使えない/表示されないバグ不具合障害の対処設定方法』(Ver.7.0)についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「Twitter」を開く→「タイムライン」「検索」「通知」「ダイレクトメッセージ」などのページの画面の左端を右側に引っ張ります
- 「プロフィール」画面にて「バーコードアイコン(画面左下)」を選択することにより、自分のアカウントのQRコードが表示されます
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「AppStore」もしくは「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」を最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面から「Twitter」アプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面から「Twitter」アプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「ホームボタン」と「電源(音量)ボタン」を同時押しし、iOS/Androidデバイスを強制的に再起動してください