【解決】Twitterアプリがホーム画面から消える/無くなるバグ不具合障害の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにSNSアプリ「Twitter」を最新バージョン(ver.6.74.2)にアップデート後、「アプリがホーム画面から消えた!アプリ自体を使えない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生していると報告されています
下記が『【解決】「Twitter」アプリがホーム画面からアプリ自体が消える/無くなるバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「機能制限」→「パスコードを入力」にてロック画面のパスコードを入力します
- 「機能制限」画面にて「App」を選択→「すべてのAppを許可」を選択していることを確認してください
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」を最新バージョンにアップデートします
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「Twitter」の「詳細」からiOS/Androidのバージョンを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップグレードします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド(マルチタスク)画面から動作している「Twitter」アプリを上にスワイプし、アプリの動作を全て停止します(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」の画面右下にある「□(戻る)」ボタンから「Twitter」アプリをバッググラウンド画面上から停止させます(Androidの場合)
- 「ホーム(音量)ボタン」と「スリープ(電源)ボタン」を同時押し→iOS/Androidデバイスを強制的に再起動します
- 【追記】:上記の設定でも解決しない場合は、「Twitter」公式サイト上のヘルプページ・使い方などからお問い合せ・ご参照してください