【解決】Twitterアプリのバージョンをダウングレードできない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone6S』や『iPadmini4』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けにリリースされているSNSアプリ「Twitter」を最新バージョン(Ver.7.0)にアップデート後「旧バージョンにダウングレードできない!元に戻せない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生しています
下記が『【解決】「Twitter」公式アプリをダウングレードできない/戻せないバグ不具合障害の対処設定方法』(Ver.7.0)についてのまとめです
- 『Windows』もしくは『Mac」を搭載したパソコンに専用USBケーブルもしくは「Lightning」ケーブルで接続し、→『iTunes』を起動します(この時バックアップは作成しない)
- 『デバイス(iPhoneマーク)』を右クリック→『同期』→『購入した項目を転送する』を選択します
- 『iPhone/iPad』側で最新バージョンに既にアップデート済みのアプリがホーム画面から削除されます
- 『Windows』もしくは『Mac』を搭載したパソコン内の「デスクトップ」にあるゴミ箱を選択し、『アップデート前』アプリの「.ipa」ファイルをクリックします
- 『新しい〜がすでにiTunesライブラリにあります。」というポップアップ画面が表示されるので「置換」を選択します
- 『iTunes』内の『App』タブに戻り、『アップデートをする前のアプリ』を選択→『インストール』と『適用(画面右下)』を選択することにより、自動的にダウングレードされた旧バージョンのアプリがインストールされます
- 【上記の設定でも解決しない場合】:「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→バッググラウンド画面からすべてのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す→バッググラウンド画面からすべてのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「ホームボタン」と「電源(音量)ボタン」を同時押しし、iOS/Androidデバイスを強制的に再起動してください