【解決】Twitterアプリで自分のアクティビティを削除/消去できない場合の対処設定方法
Appleから発売されている最新モデル『iPhone7Plus』や『iPadPro』などのiOSデバイスやAndroidスマートフォン・タブレット向けに提供されているSNSアプリ「Twitter」を最新バージョンにアップデート後に「Twitterでログインしているアカウントのアクティビティに基づいた興味や関心のある広告が表示されるのを無効化できない!」などのバグ不具合障害が一部のユーザー間で発生していると報告されています。
下記が『【解決】「Twitter(ツイッター)」アプリで自分のアカウントのアクティビティを削除/消去できないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです
- 【新バージョンの場合】:「ホーム画面」→「Twitter」アプリを開く→「アイコン(画面左上)」→「設定とプライバシー」を選択してください
- 「設定」画面にて「プライバシーとセキュリティ(プライバシーと安全)」を選択→「Twitter外でのアクティビティ」→「Twitterコンテンツを閲覧したウェブの場所の使用を許可する」「推測される識別情報をもとにパーソナライズ」をオフにしてください
- 「設定」画面にて「プライバシーとセキュリティ(プライバシーと安全)」を選択→「ビジネスパートナーとのデータ共有」→「ビジネスパートナーとの追加情報の共有を許可する」をオフにしてください
- 【旧バージョンの場合】:「ホーム画面」→「Twitter」を開く→「プロフィール(画面右下)」→「歯車」→「設定とプライバシー」を選択します
- 「設定とプライバシー」画面にて「プライバシーとセキュリティ」→「Personalization and data」を選択します
- 「カスタマイズとデータ」画面にて「Twitterデータを見る」を選択→「データ」タブの「Twitterから取得した興味関心」を選択します
- 「Twitterから取得した興味監視」画面にて興味・監視のない項目に対して「✓」マークを外すことにより、一部の広告を非表示にできます
- 上記の設定でも「Twitter」上の問題を解決できない場合の設定方法についてのまとめです
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「アップデート」から「Twitter」アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 「ホーム画面」→「AppStore」または「GooglePlayストア」の「検索」から「Twitter」アプリの「情報」の「互換性」からお使いのiOS・Androidのバージョンに対応していることを確認してください
- 「ホーム画面」→「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(iPhoneの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」→「システム・アップデート」から最新バージョンにアップデートしてください(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリと通知」から「Twitter」アプリを選択→「アプリ情報」画面にて「キャッシュを消去」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」→「設定」→「アプリと通知」から「Twitter」アプリを選択→「アプリ情報」画面にて「強制終了」を選択します(Androidの場合)
- 「ホーム画面」の「戻る(画面右下)」を選択→マルチタスク画面から全てのアプリを横にスワイプします(Androidの場合)
- 「ホームボタン」を2回押す(ホームバーを上にスワイプ)→マルチタスク画面から全てのアプリを上にスワイプし、アプリを再起動させます(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「スライド電源をオフ」を右にスワイプし、iOSデバイスの電源を終了し、再起動に試してください(iPhoneの場合)
- 「電源ボタン」を長押し→「再起動」または「シャットダウン」からAndroidデバイスを再起動後に試してください(Androidの場合)
- 【追記】:上記でも解決しない場合は、「Twitter」側のサーバーに何らかの障害が発生しているかもしれませんので、公式サイト・公式ツイッターなどに問い合わせてください